本を読んで「理解したつもりになる」ことの危うさ

今日はとある勉強会に参加した。テーマは『7つの習慣』。とても有名な本で、自分も何度か読んでいるので、復習のつもりで参加したが、思いもかけず、いかに自分が「知ったつもり」になっているかを痛感する時間になった。

今回、『7つの習慣』の社内ファシリテーターをやっていた方に直接お話をお伺いすることができたこともあり、それぞれの習慣の背景や、本来の表記など、色々話を聞いていくと、訳語ひとつひとつに様々な意味や、コヴィー博士の想いが込められていることが分かった。そして、このプロセスの中で「読んだつもり」になっていた自分に気づくことができた。

『7つの習慣』は字面だけ見ると、当たり前なことが書かれている印象もあり、特に「分かったつもり」になりやすかったのかもしれない。

最近本の読み方を変えて、「素早く読めるようになった」と勝手に良い気になっていたので、読書への認識を改める貴重な機会になった。(ちなみに、昨年出版された完訳版の『7つの習慣』は原書に忠実に訳されているとのことです。改めて完訳を読んでみようと思います。(前版は誤訳も多いそうです))

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: 単行本
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