与える歓びは受け取る歓びに勝る

今日は、最近ふと感じていることを書いてみる。それは、タイトルにもあるとおり「与える歓びは受け取る歓びに勝る」というものだ。

この概念自体は自己啓発や成功哲学の世界ではよく言われており、面白みも無ければ新しさも無い。しかし、この考え方を体感覚として身体に刻み付けている人はどのぐらいいるのだろう?少なくとも僕はその域にはまだ達していない。「そうは言いつつも、与えるばかりだと疲れるよな、大変だな」と思ってしまうことがある。

しかし最近は、身体でこの概念が分かってきたような感覚が何となくある。上記のような頭の中での反論や言い訳が少なくなっているように感じているからだ。自然と「そうだよな、与えるほうが嬉しいし、楽しいよな」と思えるようになってきている。

考え方がシフトしてきた理由ははっきりとは分からない。ただ、ある程度の分量の試行錯誤をすることで、頭が降参したという感覚はある。

こうやって考えていくと、学ぶことは「何かを足す、インプットする」ことと思われがちだが「観念や思い込みを取り除く」ことも、十分に学びと言えるということだろう。今回は明らかに「受け取ること方が幸せ、という感覚が取り除かれた」ことによってもたらされた学びだ。

「色々インプットしてお腹がいっぱい」という感覚の時には「何かを取り除けないか?」と問い掛けてみることが、新たなステージに導かれるカギになるのかもしれない。

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