成果を出すための考え方とは

成果を出すための真のルートにはどんなものだろうか?よくあるのは「目標管理」や「行動管理」だ。「売上げが○円」が目標で、「そのための訪問回数が○回」が行動だ。これは目標や行動に前向きな時にだけ効果を発揮する。

ただ、この「前向き」というのは曲者で、最初は心から自分がやりたいと思ったことも時が経つとだんだん面倒になってくるというのが人間だ。だから、最初から意志に頼るなという人さえいる。

じゃあどうすればいいのか?今でも探究中だが、一つのヒントになる考え方はある。それが「関係の質」という考え方だ。

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これは本来、組織開発に使う考え方だが個人にも言えることだろうと考えている。個人に置き換えると、関係の質というのは自分自身との関係ということになる。

例えば、自分自身がその結果を起こすことに対する感情を受け容れていない(関係の質)と、自分を知らず知らずの内に騙すこととなり、その結果、思考の質が下がり、行動の質が下がり、結果の質が下がる。

ポイントはおそらく「自分の真実の感情を受け容れること」にある。これは必ずしも良い感情ではないかもしれない。「本当はやりたくないはずなのに、何だかんだ自分にいいわ訳をして、やらざるを得ない状態に置いている自分のふがいなさや悔しさ」という感情に直面せざるを得ないかもしれない。

僕たちは自分の弱さを隠すために、自分自身すら知らず知らずの内に騙している。この前提に立ってみると、巧妙に隠された自己が見えてきそうだ。

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