当事者意識が持てなくなるのは意識の問題ではなく、認識の問題である

この世界に生きていると、日々いろんなことが起こる。その中で、自分が当事者意識が持てることというのは、ほんの一部に過ぎない。

意識が低いから当事者意識が持てないのではない。そもそも1人の人間が持てる当事者意識なんてものは、ちっぽけなものだ。

「あの人は当事者意識に欠ける」などと言うことがあるが、その時は大抵、お互いに観えているものが異なっている。つまり「当事者意識問題」は、意識の問題ではなく、認識の問題だと言うことだ。

人の振る舞いを見て「当事者意識に欠ける」と思う時には、一回立ち止まって考えてみたい。「自分に見えていて、あの人に見えていないものは何か?」「あの人に見えていて、自分に見えていないものは何か?」そう問い掛けることで、お互いに作っていた壁が取り払われていく。

コメントを残す

サブコンテンツ

Facebookもチェック(いいね!をクリックするとFacebookでも更新状況が見られます)

          

このページの先頭へ