渦が動き始めるまでに起こること

今日は最近実践しながら、気づきが蓄積されてきた「渦の巻き方」について書いてみたいと思います。

まず「渦を巻く」とは何かと言いますと、「自分ごとのプロジェクトを立ち上げる」ということを指す言葉で、平成進化論の鮒谷さんから教わった言葉です。

この「渦を巻く」ですが、巻こうと決意してから実際に渦が動き始めるまで、いくつかの段階があるような気がしています。今日はそれを言語化してみたいと思います。

1.ファーストステップ「渦を巻くことを決意する」
これが最初のステップです。日常生活が一定度安定し、更に現状の生活に飽き足らなさを感じたり、もっと変化したい、という段階になると「渦を巻く」ことを想起し始めることが多いのではと考えています。

2.セカンドステップ「何で渦を巻こうか思案する」
何をネタに渦を巻こうか思案する段階です。個人的にはここではあまり悩まず、とりあえず思いついたことをやり、その後のフィードバックを頼りに、改めて何で渦を巻くかを検討した方が結局スムーズになると思っています。

3.サードステップ「渦を巻きつつ試行錯誤する」
一度渦を巻いてみたものの、そもそも周囲の関心が無い、人が集まらない、本当に自分がやりたかったことなのか疑問に感じる、など、思うように行かず苦労する段階です。個人的にはこのステージが結構キツいと考えています。ここでのカギは「似たようなことを考えている仲間との出会いと周囲から得られるフィードバック」かと。

4.フォースステップ「渦が動き始める」
自分のテーマに人が集まり始める段階です。本当に自分のテーマが大事だと訴えることでそのパワーに惹かれて人が集まる場合と、周囲からのフィードバックを活かしながら、自分自身の価値観と社会性が合わさったテーマが設定できると、このステージに行けるのではないかと思います。

5.フィフスステップ「渦に自分が動かされるようになる」
一定度人が集まると、衆人環視状態になり「あれどうなっているの?」とか「興味あるんだけど」等、周囲からのプレッシャーが強まり、場合によっては集った仲間との恊働が始まります。こうなるともはや自分だけのテーマではなくなり、自分主導というより、渦主導のような感覚になっていきます。

以上です。おそらくフィフスステップより先があるかと思いますが、僕が実感を伴って想像できるのがこのステップまでなので、いったんここまでとします。

個人的に一番大変なのは、セカンドステップとサードステップの往復運動だと思っています。僕自身もまだここの過ごし方がまとめきれていません。「とにかく頑張れ」では能が無いので、今後は上記の記載以外にもポイントになることを見つけたいです。

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