内省力を高めるカギ「体験学習サイクル」

最近、ミッションについての話題が続いていたので、今日は違う話題を取り上げてみる。

今回のテーマは学び方。その一つであり、基本でもある「体験学習サイクル」について今日は触れてみる。体験学習サイクルとは以下のようなものだ。

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この図、見てみれば当たり前なのだが、意外と奥が深いと思っている。それは、「気づく」と「考える」は頭の中の作業のため、言語化することが難しく、かつ、人によって差が大きい可能性が高いためだ。

一つのことを体験しても、たくさんの学びを得る人とそうでない人がいるのは、この「気づく」力と「考える」力に差があるからだと思う。

図には現時点で思いつく問い掛けを書いてみたが、この問いかけのレパートリーの幅×内容の深さで、学びの量と質が変わると考えている。

特にポイントになるのは「気づく」力の方だろう。気づきの量が多ければ、それだけ材料が増えるため、学びも増えやすいと考えられるからだ。

前回取り上げた「内省力を高める」カギも「気づく」力にあるはず。では、どうやって「気づく」力を高めるのか?一言でいえば、アンテナを増やすことなのだろうが、具体的にどういうことなのかについては、もう少し深堀してみたい分野だ。

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