目標設定の一見、非合理だけど大切なポイント

昨日、ほぼ一日掛けて、今後の目標設定を行った。今回、ちょっと普通はあまりやらないことをやってみたので、せっかくなので書いてみたい。

早速だが、今回やってみたことは「現実を徹底的に見つめること」。これだけだと分かりにくいと思うので、もう少し具体的に書いてみる。

まずやることは「やりたいこと」をリストアップすること。これは普段の目標設定と変わらない。

次が肝である「現実パート」だ。そもそも「やりたいこと」というのは、大体いつも変わらない。ただし現実にそれが起こっていないからこそ「目標」になっているのだ。だから、ここでやることは「起こっていない現実」をひたすら書き出すことだ。どのぐらい時間を掛けているか、どのぐらいお金を掛けているか、どのぐらい意欲があるのか、等をひたすら書き出していく。

これをやると何が起こるかというと、目標と言っているクセに全く何もやっていない自分が立ち現れてくる。ここがポイントだ。本当に必要な目標と外からの影響で無意識のうちに立てさせられている目標が明らかになってくるからだ。

本当に必要な目標というのは、いくらダメな自分を見せつけられても、前進したいと感じられるものだ。一方、無意識のうちに立てさせられている目標は、考えるだけでエネルギーが減っていく。

この2つが明確になると、本当に必要な目標に集中できる。そして、ダメな自分を見つめるという試練を経た後でもやりたい目標であるので、普通の目標設定と比べて「自分の中での納得感」が変わってくる。

ついつい目標設定というと「発想を未来に飛ばす」ことに気を取られがちだが、実は「現実を徹底的に突き詰める」ことこそが大切なのかもしれない。

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