脳と弱みについて

最近、内向性に関するインプットを行っています。内向性とは、心のエネルギーが内側へと向かう性質のこと、分かりやすく表現すると皮膚の内側にエネルギーが向く人のことです。ユング心理学では、人は大きく内向性を持つ人と、外向性を持つ人に区分できると言われています。

ここ数年で、内向性をテーマにしたついての書籍が出版されるなど、注目を集めている話題でもあります。

どうやら最近の研究に拠ると、内向か外向かは、外部の刺激に対する脳の反応によって決まるとのことです。外部の刺激に敏感な人は内向に、鈍感な人は外向になるとのことです。(ここでは分かりやすく表現するために、良い悪いの意味付けをせずに、敏感・鈍感という言葉を使っています)内向・外向はそれぞれの特徴が良い方向に発揮されれば強みに、悪い方向に発揮されれば弱みになります。

脳というのは可塑性があるとも言われますが、生まれつきの要素もあり、全てを変えられる訳でもないと言われています(変えるためのアプローチが分かっていないということも考えられますが)

自分の弱みや人の弱みは気になり、かつ、好き嫌いに結びつきやすいものですが、脳のレベルで何が起こっているかまで分かるようになれば、多少、対処のしようが出てきそうです。人のパフォーマンスについて探究するならば、やはり脳について知る事は一つポイントになってきそうです。

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