自分に合う環境を妥協せずに作る

来週からの仕事に備えて、生産性向上のためのトライアルを行っている。コンセプトは「やる気や意志に頼らない環境づくり」。試行錯誤の段階ではあるものの、実際に身銭を切ってみて良さそうだったものを紹介してみたい。

まずはタスク管理について。これまでは単純に紙とエクセルだけで管理をしていたが、色々と試してみて、最終的にToodledoというWEBサービスを使ってみることにした。

GTDという仕事術を根底にしたツールで、他サービスと比較しても機能が豊富で利用しやすい。最初はとっつきにくい印象があるが、少しずつ試していくと慣れていく。少しずつ活用度を上げていきたい。

 

次に勉強法について。僕の今年の勉強テーマに英語があり、これをいかに攻略するかに四苦八苦していた。学生時代のように参考書とノートというのはどうもやる気が湧かず、続いてこなかった。

そこで今回利用してみたのがiphoneアプリだ。ランキングを参考にいくつか買ってみて、実際にやってみた。その中でも、これはいい!と思ったのは以下の2つだ。

 

キクタン

TOEIC®テスト文法640問

 

この2つのアプリが優れているのは、デザインがシンプルで分かりやすいこと、スキマ時間にやりやすい設計になっていること、そしてフィルタリング機能がついていることだ。

フィルタリング機能のおかげで、下手に本で学ぶよりも圧倒的に効率が良いし、スマホということもあるので既存の習慣に取り込みやすく、わざわざ勉強時間を作る感覚無しで取り組める。

 

 

以上の2つに加え、STUDYPLUSという学習SNSを使っているのだが、こちらも良いツールだ。これは勉強時間や内容を記録し、共有できるSNSだ。何の勉強にどれぐらい時間を掛けているかを測ることができ、励みになる。また、学生がかなり多く利用しているらしく、受験勉強の様子等が書き込まれているので、自分も頑張らないと、という気分になる。

今は、英語学習だけでなく、仕事の勉強時間や読書等の「投資の時間」も一通り登録し、記録を取っている。(このブログ執筆の時間もその一つ)


 
最後に、今朝試してみたのがソーシャル読書会やり方はシンプルで、読んでいる本のフレーズをツイッターでツイートするだけ。

これをやり始めた背景としては、読み進めたい本があり、その本は良い本ではあるものの、非常に難解で、自分ひとりの意志では挫折すると感じたからだ。

そのため、読書記録をアウトプットする機会を作り、半ば強制的に読まざるを得ない環境を作ったというわけだ。(ちなみにクリシュナムルティという思想家の方の本です。毎回、精神と時の部屋に入っているようなキツさです。もし興味のある人がいたらリアルでも読書会をやりましょう)

 

以上、この休みの期間で試したアイディアでうまく行きそうなものをいくつか紹介してみた。

トライアルをやってみて感じたことは、一つ一つのアイディアの質も重要だが、最も重要なのは、自分に合う環境を妥協せずに作るということだ。意志の弱い自分を否定せずに認めた上で、それでも成り立つ仕組みを作っていくことが、前進のカギになる。

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