胸から声を出すと…

先日、こちらのボイストレーニングの講座に足を運んできました。短い時間ながら、変化があったので、今日はその体験をシェアしてみます。

トレーニングが始まる前は、最初から声をどんどん出していくのかと思いきや、まず柔らかい身体をつくっていくストレッチからからスタートしました。しかも、このストレッチ、かなりキツかったのです。筋肉量は多いものの、日常生活ではあまり意識しない内腿の筋肉をほぐしたり、伸ばすだけでも痛くなるような所ばかりをストレッチしていきます。まあ普段ほとんど運動していないことに原因があるのですが。。。

そんなこんなで30分ほどストレッチを行い、ようやくトレーニングがスタートしました。

このトレーニングも興味深いものでした。よくイメージするようないわゆる「発声トレーニング」はほとんどなく、ひたすら「胸の口から声を出す」ということを意識するトレーニングが中心だったのです。もちろん、「胸の口」というのはメタファーですが、喉から声を出すのではなく、胸から声を出しているかのように発声するという方法です。

この発声法を練習することで、喉に負担を掛けること無く、響く声を出すことが出来るようになりました。たった数時間、しかも初歩的なことしかやっていないにも関わらず、声を変化を自分でも感じることができるようになったのです。

加えて、今日は朝から晩までほぼしゃべり通しの仕事だったのですが、喉が痛くならずに驚いています。普段の自分だと、喉を痛めてしまうことがほとんどなのですが、今回はその症状が出ていません。さすがにいつもいつも胸から声を出すことは意識できていないのですが、それでも効果が出ているのだと思います。

という訳で、このボイストレーニング講座、良い意味で想像とはかなり違ったものでした。胸から声を出すことをどうにか習慣にまで持っていきたいと思います。

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