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「ヒトが人であるところから生きられる世界」を創る

skeeze / Pixabay

この半年間、たまたま機会が重なってプラクティショナープログラム(実践者・提供者になることを目的としたプログラム)を受けていました。そしてほとんど同じタイミングで修了しました。簡単に紹介すると・・・

 

  1. ライフパーパスコーチング
    • 新しい人間観と西洋占星術をベースにした、クライアントのパラダイムシフトを支援するコーチング
    • 最大の特徴は「人という存在をどのようなものと捉えるか?」から起こるパラダイムシフトをもたらせること。僕はこの考え方を知って自分自身や人材育成に関わる姿勢が大きく変化しました。
  2. 本当の仕事ワークショップ
    • よく生きる研究所代表の榎本英剛さんによる「天職とは見つけるものではなく、創るものである」というコンセプトをベースに、自ら天職を創造していくための考え方とプロセスを学ぶプログラム
  3. レゾナントリーダーシッププログラム
    • NVC(非暴力コミュニケーション)をコアテクノロジーとし、それを企業のマネジメントにおいて実践するための姿勢とスキルを学ぶプログラム

 

この3つ、なんだか共通点がありそうな気がしていたのですが、最近までそれが言語化できていませんでした。

そして、昨日、改めて振り返りをしていたところ、僕が何をもたらしたくてこれらのプログラムに参加していたのか、分かってきました。それが分かったいま、自分の人生の目的が一段結晶化された感覚があってとてもスッキリしています。

僕は「ヒトが人であるところから生きられる世界」を創りたくて生きているのだなと分かったのです。

少し解説すると、「ヒト」というのは、一言で表現すると、エゴに支配された自分のことです。一見主体的に生きているように見えますが、実際のところはただ生存を目的に世界に適合しているだけです。一方、「人」は「自分が誰であるか?」を選択し、そこからただ生を全うする生き方をする人です。

これまでいろいろ学んできた中での仮説として、結局この点に置けるシフトが起こらないと、組織もビジネスも社会も変わっていかないのでは?と考えています。

ライフパーパスコーチングは「ヒトから人にシフトした時にどんな人生が可能になるのか?」を指し示してくれます。これは顕在意識を超えたものなので、通常のコーチングで扱うにはかなり難易度が高いものですが、西洋占星術を用いることでそれをサポートできます。

本当の仕事ワークショップは「人としてどんな仕事を創り出すのか?」という観点から、その人がその人らしい働き方、生き方を創ることを可能にします。

レゾナントリーダーシッププログラムは「立場や役職を超えて、人として繋がり合うことを可能にする」ものです。

すべて「ヒトから人へのシフト」がベースにあります。言葉は変わっていくかもしれませんが、きっと僕はこれをやり続けるんだろうなと腑に落ちた感覚があります。そして、その先に創りたい未来があるんだろうなと感じています。

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