絶望から生きる力

ここ数週間、「絶望から生きる力」というのが自分の中で、テーマになっている。「絶望」というと、何だかおどろおどろしいが、人は日々絶望を抱えて生きているというのが僕の考えだ。

環境問題や原発問題等の大きな問題もそうだし、日常で言えば、満員電車の混雑や、どう考えてもうまく行っていない会社の在り様、上司部下関係、友人関係など、毎日何かしら、人は絶望の中にいる。(これは絶望に満たされているという意味ではない。もちろん希望を感じる場面も日々の中にある。イイタイコトは、絶望を感じる瞬間が人にはあるのではないか?ということだ)

そのきっかけは本当に些細なことから始まることがほとんどだと思う。最初は「まあいいか」という気の緩みから起こった出来事が、どんどんエスカレートして手の付けられないレベルに達し、あまりのコトの重大さに圧倒されてしまう。こういうパターンを人はどこかで繰り返している。

そして、これからどんどん複雑になっていく世界の中では、このパターンも勢いを増していくことだろう。

ただ嘆くだけで、たの状況に飲み込まれているようでは仕方がない。まずは自分の中にある絶望を見ていくことから始めよう。これが苦しいのだけれど。でも、それが生きていくということなのだ。

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