サイトアイコン Society 5.1 Institute

絶望こそが希望である

週末は「アクティブ・ホープ・ワークショップ」というプログラムに参加してきました。このワークショップは「状況がどうであるかにかかわらず、希望は選ぶことができる」というコンセプトに沿ってデザインされ、セオリーのレクチャーに加えて体感的なワークが多く盛り込まれていました。

字面だけ読むと「それはそうなのかもしれないけど…」と感じるかもしれませんが、このコンセプトを身体を通じて理解・体感できたことがいまの僕にとっては、とても大きな学びになりました。人生のベクトルの方向が確実に変わった感覚があります。

身体を通しての気づきを3点に凝縮して言葉にしてみます。

  • 痛みの奥に希望がある。痛みの奥に真実がある
  • 真実はシンプルでかつパワフルである
  • 内面のつながりが、外の世界とのつながりをつくっているし、外の世界とのつながりが、内面のつながりをつくっている

ワークショップに出るまで、これらのことは頭で理解しているだけでした。だから、どこか信じきれない、センスの良い人だけが直感的に掴むことができるものであると思っていました。しかし今回の体験を経て、この3つは確かに存在するということがよく分かりました。

これまで学んできた、U理論やNVC、学習する組織やフューチャーセッションの礎となる前提、考え方が自分の中で落とし込まれた感覚があります。

うまいこと工夫をすれば企業組織の中にも取り入れられそうな手応えを得たので、少しずつ実験をしながら、プログラム化にチャレンジしていきたいと思います。

モバイルバージョンを終了