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生きる力を育む学びとは?

OpenClipartVectors / Pixabay

学びには大きく2つのスタンスがあるのではないかと思っています。
ひとつは「何かになるための学び」、そしてもうひとつが「自己になっていくための学び」

「何かになるための学び」は自分以外のものになろうとする学びです。
なんとか人材とか、なんとかパーソンになろうという類のものです。

「自己になっていくための学び」とは文字どおり、ただ自己であるというプロセスを歩む学びです。
もちろん、人は存在しているだけで自己表現をしているので、既に自己ではありますが、
ここでは、自分が自覚していない自己や嫌っている自己を統合していくという意味合いを強く意識しています。

そして僕は「何かになるための学び」ではなく「自己になっていくための学び」を創っていきたいと常々思っており、その思いは日増しに高まっています。
人が健全かつ劇的に変わる瞬間、例えるならば自分で自分のスイッチを切り替えるような変化は「自己になっていくプロセス」であり、それが本当の意味での学びなのではないかと考えるからです。

このような学びの場を創っていくには?さらに言うならば、このような学びを日常の中で起こしていくには?
つまり「自己から生きる力」を育む学びを創っていくことが、僕のライフテーマのひとつです。

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