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イノベーションを生むアプローチとは?

hidelsk / Pixabay

昨日に引き続き、今日もビジョンインテグレーションアプローチ〜ベーシックコース〜に参加してきました。

2日間を通して、自分がこれまでのやり方に縛られたファシリテーションを行ってきたかということに気づけました。そしてそのやり方を続けていても、決して目指したい場は生まれないということもわかりました。

いくつか特に印象に残った気づきを書いてみます。

まず、自分は自分の真意をほとんど知らずに過ごしているし、人の真意もほとんど聞こうとしていないということ。「聞けている」という状態になっているときはむしろ危なくて、自分の真意も、人の真意も「実はまったく聞けていないかもしれない」といつも思っているぐらいがちょうど良いことを、今回身をもって体感しました。

そして、その真意は一見見逃しがちな小さな出来事に隠れがちであり、そのわずかな兆候に気づき、アプローチできるかが創発的な場を生み出せるかどうかを分ける要素の一つであるということです。変化の兆しは思わぬところに現れます。それを掴み、適切に介入することで、想像を超えた創発が生まれます。

今までずっと、創発的な場を創りたい、でも、どうすれば良いのかわからないと思っていましたが、その秘訣が紐解かれた2日間でした。僕と同じような悩みや思いを持たれている方は参加してみると、きっと次のアクションが生まれると思います。

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