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声なき声に耳を傾ける(対相手編)

今日はモテメン道場という、男女の違いを学び日頃のコミュニケーションに活かすワークショップに参加してきた。

昨日の「声なき声に耳を傾ける」にリンクした学びがあったので、続けて書いてみたいと思う。
 

ワークショップで行ったのは、男女の違いを学び、コミュニケーションに反映する練習だった。以下、気づきをまとめてみたい。

実際にやってみると、利き腕でない腕を使ってご飯を食べているようで、とても難しかった。いかに自分が事柄に焦点を当ててコミュニケーションを取っているかを実感した。

その分、受け止めること、気持ちに焦点を当てることのインパクトも知ることができた。

「相手を受け止めて、気持ちに焦点を当てる」
これをしばらくコミュニケーションのガイドラインとしたい。

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