全体性の循環とつながりの中に生きるとは?〜サティシュ・クマールさんの講演より〜

先日、思想家のサティシュ・クマールさんのお話を聞いてきました。サティシュ・クマールさんのことは「君あり、故に我あり」という本で存じ上げていたものの、直接お話をお伺いしたことはなく、どんな方なのか楽しみにしていました。

実際にお会いしてみると、想像以上にエネルギッシュな方で、自身の使命に従って生きていることが力強く伝わってきました。お話もご自身の様々な体験から紡ぎ出された智慧がふんだんに盛り込まれており、お話やサティシュ・クマールさんのあり方に、どんどんと引き込まれていきました。

いくつか、特に印象に残った点を書き記しておきます。

  • 外側の困難、内側の困難に挑戦せよ
  • エゴ(自我)ではなく、アートマン(自己)を生きよ
  • Tender loving careを大事に
  • 活動家であるためには、まず楽観的でなければならない

講演全体を通して感じたことは「行き着く先は同じである」ということです。ここで言う行き着く先とは「本当の自己を生きよ」というメッセージです。悟りを開いているというか、本当に創造的に生きている人は、皆同じことを言っています。そしてそれが明確な人ほど、シンプルで純度の高い言葉で、このことを表現しています。

僕の役割は、自分がそう生きると共に、そう生きたいと願う人のプロセスをサポートすることなのかなと、最近よく考えます。

サティシュ・クマールさんから「あなたの使命は何か?」と、問いかけられた気がしました。

 

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