あらゆる知的生産の前に必要なこと

先日仕事で、とある企画の軌道修正を強いられることがありました。自分の無能さを悔いましたが、意味の無いアウトプットをつくってもしょうがなく、ほぼゼロベースに立ち返り、紙とペンを持って、手を動かし始めました。

その日の帰り道、「そもそもどうしてこういうことになってしまったのか?」と考えながら歩いていたところ、原因らしきものが頭の中に降りてきました。

こういう風に失敗する時は得てして、基本中の基本ができていないのです。今回もいろいろ頭を巡らせましたが、やはり基本が抜けていたことによるミスでした。

そのミスとは答えてもあまり意味のない問いを設定し、それに一生懸命答えようとしていた、ということです。なんとなく問いを設定してしまい、それを省みることが無かったため、問いが間違っていることになかなか気づけなかったのです。中途半端にやっていたこともあり、問いの設定とレビューが明確に意識化できていませんでした。

これからはワークプランに(答えるに値する大事な)問いの設定と、問いのレビューを意識的に組み入れます。まずここにきちんと時間とエネルギーを張ります。

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