声なき声に耳を傾ける

最近仕事をしている中で、集中が必要な場面にも関わらず、どうにも気が散ってしまうことがしばしばある。
 

今日もそのパターンに陥りそうになった。ある打ち合わせの中で、相手の話を聞かなければいけない場面に「早く終わらないかな~」と頭の中で考えてしまっていた。何度か集中しようとしたがなかなかうまくいかない。一度こういう声に支配されてしまうと、途端に相手の話が聞けなくなるものだ。
 

しかし、今日はある工夫をすることで、支配から逃れることができた。それは、逆説的なようだが「支配されている自分を認める」ことだ。例えば上記の場面では「ああ、早く終わらないかなと思っているなー」と自分に語りかけるのだ。
 

こうすると「早く終わってほしいと思っている自分を眺める」=「声なき自分の内なる声に耳を傾ける」ことになり、結果、相手の話に耳を傾けられるようになる。
 

あまり世間一般では言われていないワザだが、カンタンかつ威力がある。これからも使い続けて習慣にしたい。

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